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nanairo.式ビジネスマナー講座~8.ほめ方、叱り方

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注意を受けた時の心構え

何かで注意を受けた時、あなたは思わず感情的な発言をしていませんか?

素直に聞き入れられず、強引な主張をしたところで、問題は解決しないばかりか、周囲からの評価も下がってしまいます。
叱られた時は、自分を成長させる貴重なアドバイスと考え、謙虚な姿勢で聞くことが重要です。

まず謝ること。難しい言い方をする必要はありません。「大変、申し訳ございませんでした」と、素直に伝え、失敗を繰り返さないように努力すれば問題ありません。

また、後輩のほめ方にもコツがあります。人前でほめる行為は、本人が人気を気にしたり、周囲の人のやる気を削いでしまう可能性もあります。
そっと呼び出してほめてあげると、後輩の活力につながるでしょう。

「怒る」と「叱る」の違い

怒るとは心のおもむくままに感情を爆発させた状態です。

叱るとは、相手のためを思い、何がいけなかったかの理由を真剣に説明することです。

後輩や部下のほめ方

良い仕事をした後輩がいたらまずはほめましょう。
それによって引き出された後輩のやる気が、あなたの仕事の進行にも好影響を与えてくれるのです。

効果的なほめ方

ほめる場合、どこがどのようによかったのか、具体的に説明するとモチベーションが上がり、部下はさらにやる気が出るものです。
また、部下の隠れた長所を見つけて伸ばしてあげるのも上司の役目といえるでしょう。

注意点は、口先だけでほめないこと。
心のこもっていない言葉は、それが相手に伝わり信頼関係にも支障をきたします。

 

 

 

 

 

 

叱られた後の対応

叱られたことは真摯に受け止め、ミスの原因や自分の欠点を見直しましょう。

①まずは自分の言動を振り返る

意味なく叱られることはありません。
必ずどこかに原因があるので、自己分析できる心の余裕を持つように心がけましょう。

②同僚に相談する

悩みがある場合は同僚など、第三者に相談することも大切です。
冷静に判断できる当事者以外の意見は、大変参考になります。

③正直に上司に聞く

上司に、自分のいたらない部分を尋ねる。
素直な気持ちが伝わる場合もあるので、謙虚な姿勢で意見をもらいにいくのもひとつの手です。

④仕事で信頼を回復

ビジネスパーソンとして一番認められることは仕事の成果です。
叱られたことを機に、その後の成果を上げましょう。







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