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元システムエンジニアが紹介する、パソコンで使いやすいおすすめキーボード

投稿日:2018年4月13日 更新日:

パソコンの操作で必ず必要となる周辺機器がキーボードとマウスです。特にキーボードは文字の入力操作をする際には必須のデバイスとなり、快適な作業環境を構築する場合にこだわっておきたいポイントの一つとなります。ノートパソコンでは内臓されているキーボードを使用するユーザが多くしますが、長時間使用していると本体が熱くなることや同じ姿勢を維持することから体への負担も大きくなってきます。
そこで、長時間パソコンと向き合ってきた元システムエンジニアが、快適に作業をするためにおすすめしたいキーボードを厳選して紹介します。

パソコンで使用するキーボードについての解説

おすすめのキーボードを紹介する前に、一般的にパソコンで使用されるキーボードについて以下の内容を簡単に解説します。
・キーボードの構造
・パソコンとキーボードの接続コネクタ
・パソコンとキーボード間の接続方式
・キーボードのサイズ

【キーボードの解説1】パソコンで使用されるキーボードの構造について

キーボードの構造は複数存在しており、操作する際の間隔はその構造で決まってきます。
構造には主に以下の種類がありますが、どれが優れているということはなく使う人の好みによって選択することになります。
・パンタグラフキーボード:ノートパソコンで多く使われている薄い形状のキーボード
・メンブレンキーボード:デスクトップパソコンで付属されていることが多い一般的なキーボードで、低価格な商品が多い
・メカニカルキーボード:見た目はメンブレンキーボードと同じだが比較的高価格な商品が多く、打鍵時にスイッチを押している感触のキーボード

【キーボードの解説2】パソコンとキーボードの接続コネクタについて

パソコンとキーボードを接続する場合は、スマホやタブレットでも利用されているUSBでの接続が一般的です。以前はPS/2接続と呼ばれる丸型の端子でしたが、最近ではほとんど見かけなくなりました。ノートパソコンの場合はUSB接続のみ対応となっているので、購入する場合は念のためUSB接続であることを確認してください。

【キーボードの解説3】パソコンとキーボード間の接続方式について

パソコンとキーボードを接続するには主に以下の方法が存在しています。
・有線接続:ケーブルによってパソコンとキーボードを接続する
・無線接続:キーボード付属のUSBアダプタをパソコンに接続して無線にて接続する
・ブルートゥース接続:パソコンに搭載しているブルートゥース機能にて接続する
なお、有線接続以外のキーボード本体に乾電池が必要になることが一般的で、無線接続はケーブルが邪魔にならないことは大きなメリットとなります。
接続方式は個人の好みとなるため使用する状況を想定して最適な接続方式をお選びください。

【キーボードの解説4】パソコンで利用されるキーボードのサイズについて

キーボードのサイズは大まかに以下の種類に分類されます。
・フルキーボード:テンキーも付いている大きなキーボード
・ミニキーボード:テンキーがないコンパクトなサイズのキーボード
使用する環境やデスクのスペースに応じてお好みのサイズをお選びください。なお、ミニキーボードでもテンキーボードを組み合わせることで、フルキーボードと同等な使い勝手を実現することが出来ます



【パソコンのおすすめキーボード1】ロジクール WIRELESS COMBO MK275|キーボード&マウスセット

マウスとキーボードがセットになっているのが特徴で、価格帯も適度なことからコストパフォーマンスに優れています。ロジクール製かつ手ごろな価格から無線キーボードの入門編として、手ごろな機種となっています。
・構造:メンブレン方式
・接続コネクタ:USB接続
・接続方式:無線(ワイヤレス)接続
・サイズ:フルキーボード

【パソコンのおすすめキーボード2】バッファロー BSKBW100SBK キーボード&マウス|キーボード&マウスセット

パソコンの周辺機器で有名なバッファロー社から販売されているキーボードとマウスのセットです。キーボードとマウスが1つのアダプタで接続できるため、パソコンのUSBポートを1つしか使用しないことが嬉しい仕様です。値段も安いためお試して使用してみるには丁度いいセットとなっています。
・構造:メンブレン方式
・接続コネクタ:USB接続
・接続方式:無線(ワイヤレス)接続
・サイズ:フルキーボード

【パソコンのおすすめキーボード3】ロジクール MK240 / MK245 NANO|キーボード&マウスセット

コンパクトなサイズのキーボードなので、デスク上のスペースを有効に活用することができます。USBのアダプタは小型となっているので、パソコンに接続している状態でも凹凸を気にすることなく快適に使用することが出来ます。さらに、無線接続となっていることからケーブルの配線を気にする必要がなく、コンパクトなサイズと相まってすっきりとしたデスクを実現することが できます。
・構造:メンブレン方式
・接続コネクタ:USB接続
・接続方式:無線(ワイヤレス)接続
・サイズ:ミニキーボード

【パソコンのおすすめキーボード4】サンワサプライ ワイヤレスキーボード SKB-BT22BK

ブルートゥースが内蔵されているパソコンの場合は、無線接続の様にUSBのアダプタを追加することなく接続することが出来ます。また、ブルートゥースの利点としてパソコン以外にも、タブレットやスマートフォンでも使用することが出来ます。なお、パソコンがブルートゥースに対応していない場合は、別途USB接続のアダプタが必要になります。
・構造:パンタグラフ方式
・接続コネクタ:-
・接続方式:ブルートゥース接続
・サイズ:フルキーボード

【パソコンのおすすめキーボード5】フィルコ Majestouch Convertible 2 青軸 FKBC108MC/JB2

有線接続とブルートゥース接続の両方に対応しているハイスペックなキーボードです。高性能な機種のため高価格帯のキーボードですが、快適な打鍵は一度使用して欲しい感触です。
・構造:メカニカル方式
・接続コネクタ:USB接続(ブルートゥースの場合は機器による)
・接続方式:有線(ワイヤード)接続 または ブルートゥース接続
・サイズ:フルキーボード

【パソコンのおすすめキーボード6】バッファロー USB接続 有線スタンダードキーボード BSKBU18

最もオーソドックスなタイプのキーボードで、多くの人が目にするのがこのタイプとなります。有線接続のため電池交換の必要はなく、値段も他のキーボードと比較すると低価格帯の商品も多く存在しています。
・構造:メンブレン方式
・接続コネクタ:USB接続
・接続方式:有線(ワイヤード)接続
・サイズ:フルキーボード

パソコンで使用するキーボードに関するまとめ

パソコンで必須な周辺機器であるキーボードの簡単な解説と、多くの商品の中からおすすめ商品をピックアップして紹介してきました。
キーボードと言っても「有線・無線・パンタグラフ構造・メカニカル構造etc」と細かな違いが多くあり、接続方式・金額・サイズなど重視するポイントは人それぞれ異なってきます。
是非快適なパソコンライフを送るためのキーボードの選択の際に、ご参考にしていただければと思います。







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